コウモリがアパートの換気扇に!?対策や注意点について解説
「コウモリがアパートの換気扇にいてビックリした。対策したいが、どうすれば良いのか分からない」とお困りではないでしょうか?
コウモリは戸建ての住宅だけでなく、アパートやマンションの換気扇にも入り込むことがあります。コウモリの存在を怖がる方は多いですが、換気扇に入り込んだ状態を放置すると、さまざまな被害を受けるおそれがあるため、一刻も早く対策しましょう。
今回は、アパートやマンションなどの賃貸物件において、自力でできる換気扇のコウモリ対策を解説します。コウモリ対策の実施にあたって注意すべき点も紹介していますので、適切にコウモリ被害を解決したい方は、ぜひ本記事をご参考ください。
目次
コウモリはアパートやマンションの換気扇に入り込む
冒頭でもお伝えしたとおり、コウモリは、戸建ての住宅に限らず、アパートやマンションなどの賃貸物件の換気扇にも侵入します。
換気扇の中は暗く静かであり、夜行性のコウモリが昼間に休息するのに適した環境です。また、コウモリの天敵となる動物や人間の目に付きにくい場所でもあり、コウモリにとって安全な隠れ家として使われやすいです。
コウモリが換気扇に入り込むと、「カサカサ」といった物音や「キュッキュッキュ」といった鳴き声を発することがあり、ネズミやゴキブリが侵入したのだと思う方もいます。
いずれにしても、放置すればさまざまな被害をもたらすおそれがあるため、換気扇に入り込んだものの正体を突き止めたうえで、適切な対策を講じることが望ましいです。
換気扇のコウモリは放置すべきではない
換気扇の中にコウモリがいる状態を放置すれば、病原体による感染症の発症リスクや、ノミ・ダニによる皮膚炎の発症など、さまざまな被害を受けるおそれがあります。
例えば、コウモリの体・フンには、ヒストプラスマ症と呼ばれる感染症の原因となる病原体が含まれている可能性があります。もしも換気扇の中に溜め込まれたフンの中に含まれた病原体を人間が吸い込めば、ヒストプラスマ症に感染するリスクがあるのです。
参考:国立感染症研究所「ヒストプラスマ症とは」
公益社団法人日本皮膚科学会「Q5ノミに刺されたらどうなりますか?」
公益社団法人日本皮膚科学会「疥癬(かいせん)」
前述のとおり、換気扇の中はコウモリにとって快適な環境です。アパートの換気扇の中にコウモリがいる状態を放置していても、自然に去っていくことはなく、被害が拡大する一方です。
コウモリによる被害の発生・拡大を防いだうえで、もとの安心した生活を取り戻すためにも、大家や管理会社などへの相談も含めて、すぐに対策を始めることが求められます。
賃貸でも自力でできる換気扇のコウモリ対策は?
「この部屋には一時的に住んでいるだけで、いずれ引っ越すだろうし、駆除業者に依頼するほどではない」と考える方もいます。必要がないのであれば、駆除業者に依頼せずに自力での対策で解決したいですよね。
そこで本章では、換気扇のコウモリに自力で対策する方法を以下の3ステップに沿って紹介します。
- スプレーで追い出す
- 清掃や除菌をする
- 再発予防を行う
各ステップでやるべきことを順番に分かりやすく解説しますので、アパートやマンションでの対策にお役立てください。
スプレーで追い出す
まずは換気扇のコウモリを追い出すために、忌避スプレーを用意しましょう。忌避スプレーは、換気扇のような狭い空間からコウモリを追い出したい場合に適した駆除アイテムです。
コウモリの嫌いなハッカのニオイがするアイテムが多く、コウモリに向けて噴射することで外に追い出せる可能性があります。ただし、使用すると強いハッカのニオイが充満するため、マスクとゴーグルの着用が望ましいです。
忌避スプレーは、ネットショッピングサイトやホームセンターなどで販売されており、1,000円〜2,000円程度の費用で購入できます。
清掃や除菌をする
換気扇の中にコウモリが入り込んでいた場合、その内部・周辺にフンが落ちているケースが多いです。
そのままコウモリのフンを放置しておけば、悪臭が発生する可能性が高いです。前述のとおり、コウモリのフンは病原体や寄生虫などを含んでいる可能性があり、ご自身やご家族の健康を害するおそれもあります。
そのため、忌避スプレーでコウモリを追い出したら、フンの清掃・除菌作業が欠かせません。清掃・除菌を行う際は、感染リスクを避けるため、マスクや手袋などを着用したうえで、消毒液・水で濡らした古布を使って拭き取りましょう。
再発予防を行う
コウモリは帰巣本能が強い動物で、入り込んでいた換気扇に再び戻ってこようとする習性があります。コウモリの追い出しに成功しても、再侵入される可能性が高いため、再発予防策を講じることが大切です。
アパートやマンションで手軽に講じられる再発予防策としては、こまめに忌避スプレーを使用したり、換気扇を回したりするのが効果的です。
忌避スプレーの効果が持続する時間は3〜6時間ほどなので、コウモリを継続的に遠ざけたいならば、こまめに使用しましょう。
また、換気扇をこまめに動かすことで、内部に光や音の刺激を与えられます。これにより、換気扇の中がコウモリにとって好ましくない環境になるため、寄り付かなくなるでしょう。
注意!コウモリは法律に保護されている
換気扇の中はコウモリにとって快適な環境なので、一度追い出したくらいでは戻って来てしまう可能性が高いです。コウモリが戻ってくる度に追い出さなければならないため、「いっそのこと捕獲してしまえば、問題を解決できるのではないか?」と考える方もいます。
しかし、コウモリは鳥獣保護管理法の規定によって、無許可での殺傷・捕獲が禁止されている点に注意しなければなりません。この規定に違反すれば、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科せられます。
上記の規定を踏まえると、ご家庭にて自力で合法的な対策を講じるためには、追い出しを図る、もしくは行政に対する許可申請手続きを行う必要があります。とはいえ、許可申請手続きには多くの手間・時間がかかるため、被害をすぐに解決したい方には適しません。
以上のことから、再発防止も含めて適切かつスムーズにコウモリ対策を講じたい場合、駆除業者への依頼をご検討ください。最近では、賃貸物件から害獣駆除の依頼を受けるケースも増えています。
ただし、賃貸物件の場合、再発防止のための施工にあたって、大家や管理会社などから許可を取る必要があります。自宅以外の住居にもコウモリ被害が出ている場合、管理組合が建物全体で対策してくれたり、駆除費用を大家が全額もしくは一部負担してくれたりする場合もありますので、その意味合いでもまずは大家や管理会社に相談することが大切です。
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コウモリ駆除実績が豊富なプロフェッショナルとして、現地調査をもとに換気扇周りをはじめ各ご家庭の被害状況を入念にチェックしたうえで、最善の駆除プランをご提案し、適切な施工サービスを提供させていただきます。
当社では自社施工を手掛けており、コウモリの駆除作業から再発防止策、清掃・除菌をはじめとするアフターフォローに至るまで、一貫して丁寧に対応することが可能です。
徹底した再発防止にもこだわっており、多くのケースでサービスに保証をお付けしております(保証期間は築年数や施工内容などにより異なりますので、現地調査時にお伝えします)。
ささいな違和感がある程度でも、相談だけでも対応可能です。換気扇周りでのコウモリ被害にお困りでしたら、時間を置かずに「害獣BUZZ」までお問い合わせください。
まとめ
コウモリは戸建ての住宅だけでなく、アパートやマンションの換気扇にも入り込むことがあります。コウモリの存在を怖がる方は多いですが、換気扇に入り込んだ状態を放置すると、さまざまな被害を受けるおそれがあるため、一刻も早く対策しましょう。
アパートやマンションでのコウモリ対策の方法としては、スプレーで追い出した後で清掃や除菌を行い、再発予防策を継続するというのが基本的な流れです。
ただし、コウモリは再侵入しやすいので、被害を根本的に解決したいならば、大家や管理会社などに相談したうえで、プロの駆除業者に依頼しましょう。
害獣BUZZでは無料の現地調査を実施しておりますので、「アパートの換気扇にコウモリがいるかもしれない」「コウモリの存在が怖いので、一刻も早く対策してほしい」と思われている方は、お気軽にお問い合わせください。
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