コウモリ対策に使われる木酢液とは?使い方も駆除のプロが解説

コウモリ対策に使われる木酢液とは?使い方も駆除のプロが解説

「コウモリが身近にいてフン被害に悩んでいる……。身近にあるものを使って、手軽にどうにか外に出て行かせたり、寄り付かなくさせたりできないだろうか?」とお困りではないでしょうか。

コウモリ対策として、木酢液を使った追い出しを考える方がいます。では、木酢液とはどういったものなのか、果たして本当に駆除の効果があるのかが気になるところです。

結論、コウモリは木酢液の刺激臭を苦手としているため、うまく活用すれば家から追い出せたり、近くに寄り付かなくさせたりできる可能性があります。とはいえ、確実にコウモリを追い出せるという保証はありませんのでご注意ください。

今回は、コウモリ対策としての木酢液の有効性や具体的な使用方法を解説します。確実な再発防止策についても紹介していますので、コウモリ被害を根本から解決するためにも、ぜひ本記事を参考にしてください。

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コウモリ駆除に木酢液のニオイが有効!

コウモリ駆除に木酢液のニオイが有効!

コウモリは非常に優れた嗅覚を持っており、木酢液のニオイを苦手としています。そのため、木酢液をうまく使えば、家庭に侵入してくるコウモリを外に追い出したり、寄せ付けなくさせたりする効果が期待できるでしょう。

木酢液とは、木材から木炭をつくる際に生じる水蒸気を冷やして回収した液体のことです。主として、農産物を生産するための土壌改良資材や植物活性剤などとして利用されています。

感じ方に個人差はありますが、木酢液はこげくさい・酸っぱいニオイがするのが特徴的です。独特の刺激臭がするため、コウモリだけでなく、ハクビシン・イタチ・アライグマなどさまざまな害獣に対して駆除効果が期待できるでしょう。

なお、​​木酢液はその成分の90%が水分ですが、有効な主成分として酢酸が多く、そのほかにもアルコールをはじめ約200種類以上の成分が含まれています。

酢酸を主成分とすることから、pH1.7~pH3.7と酸性が強く、触れると肌荒れする可能性があるため、取り扱いには十分注意しましょう。

参考:日本木酢液協会「木酢液・竹酢液Q&A」

木酢液を用いたコウモリ駆除の方法

木酢液を用いたコウモリ駆除の方法

コウモリ駆除を目的に木酢液を用いる際は、原液を希釈してスプレーする方法が一般的です。

コウモリをはじめとする害獣対策を講じる目的で使用するなら、木酢液の原液を水で2~5倍程度に薄めましょう。木酢液を薄めたらスプレーボトルに移して、コウモリの出入り口や定着している場所を中心にスプレーします。

家から外に追い出したい場合は、コウモリの出入り口となっている場所の反対側にスプレーすると効果的です。

ただし、薄めた木酢液をスプレーする際は、植物に直接かかると枯れてしまうおそれがあるため注意しましょう。植物への影響を避けたい場合は、中身のニオイが出るよう穴を開けたペットボトルに希釈した木酢液を入れて、スプレーと同様の場所に設置しておく方法をオススメします。

コウモリ対策以外にも!木酢液の使い方

コウモリ対策以外にも!木酢液の使い方

木酢液は、コウモリ対策以外にもさまざまな場面で活用できます。

例えば、作物を植える10〜14日ほど前に20〜30倍程度に薄めた木酢液を撒いておけば、土壌消毒ができます。木酢液は7〜10日ほど経てば土壌中で分解されるため、土壌消毒を行って約10〜14日後には殺菌作用の影響なく、農作物を育てることが可能です。

また、200〜300倍程度に薄めた木酢液は、雑草の生育の抑制や、害虫対策として使用できます。500〜1000倍程度に薄めて使用すれば、植物の芽や根の成長を促進させる効果が期待できるでしょう。

そのほか、木酢液は消臭剤としても活用できます。30〜100倍ほどに希釈した木酢液をジョウロ・噴霧器などで残飯ゴミ箱や畜舎などに対して散布すれば、悪臭対策が可能です。

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コウモリを追い出すだけでは被害が解決しない

コウモリを追い出すだけでは被害が解決しない

前述のとおり、木酢液のニオイをうまく活用すれば、コウモリを家から外に出したり、寄り付かなくさせたりできるでしょう。ただし、木酢液のニオイで期待できるのは、あくまでもコウモリの追い出し効果に限定されます。

木酢液を使ってコウモリを追い出せたとしても、出入り口となる隙間があけっぱなしになっていれば、再びコウモリに侵入されてしまう可能性が非常に高いです。

今後コウモリに再侵入されるリスクを完全になくすためには、家にある侵入経路をすべて塞ぐ必要があります。コウモリの侵入経路の一例を挙げると、以下のとおりです。

  • 換気口
  • 屋根瓦の隙間
  • 壁の亀裂

コウモリの侵入口は多岐に渡るため、自力ですべてを発見して封鎖するのは非常に難しいです。

また、木酢液は刺激的なニオイを放つため、人間にとっても悪臭と感じられることがあります。特に住宅地で木酢液を使用する場合は、近隣からの苦情に注意が必要です。

自力でコウモリを追い出したり、侵入経路を塞いだりできるのか不安を感じる場合は、専門の駆除業者に相談することをオススメします。

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どれだけ念入りに木酢液を使用しても、コウモリに家に入り込まれるリスクをゼロにすることはできません。侵入経路を確実に封鎖しない限り、コウモリを追い出しても、やがて家に戻って来られてしまうでしょう。

コウモリは高所から出入りしているケースも多く、すべての侵入経路を封鎖することは専門家でなければ難しいです。コウモリ駆除を確実に実施したいならば、専門の駆除業者に依頼しましょう。

木酢液をはじめとする駆除アイテムを使ったご家庭での対策は、一見するとコストが安くつくと思いがちです。しかし、何度も試すとトータルでかかるコストは大きくなるうえに、まったく効果が期待できないこともあります。

最初からプロに依頼してしまった方が、結果的にコストを抑えて効果的な駆除を行えるケースが多いです。効果のある駆除を早めに行うことで、心身への負担も減らせるでしょう。

信頼できる駆除業者をお探しでしたら、当社のサービス「害獣BUZZ」にお任せください。当社は自社施工を手がけているため、問い合わせから施工・アフターフォローに至るまで一貫して対応できるうえに、コストを抑えてスムーズにご依頼いただけます。

害獣BUZZでは専門的な視点と技術により、コウモリ被害を再発させないための効果的なサービスを提供可能です。各ご家庭のご予算やご希望に合わせて最善のプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

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まとめ

コウモリは刺激臭を苦手としているため、木酢液をうまく活用すれば駆除できる可能性があります。ただし、コウモリ被害を再発防止するためには、追い出しだけでなく侵入経路を封鎖する作業も欠かせません。

確実かつ近隣トラブルを回避した形でコウモリ駆除を行うためには、専門の駆除業者に依頼することをオススメします。

コウモリの追い出しや侵入経路の封鎖について不安があれば、お気軽に害獣BUZZにご相談ください!

この記事を書いた人

Sato

害獣BUZZ編集部の佐藤カズキです! 2019年にライター活動を開始し、エビデンスに基づき、お客様の不安に寄り添った記事を届けています。自宅にコウモリが侵入し慌てた経験アリ。趣味は映画鑑賞で、サスペンスを中心に年間100本以上の作品を観ています。

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