ハクビシンの嫌いなニオイは?駆除方法や注意点もプロが解説

ハクビシンの嫌いなニオイは?駆除方法や注意点もプロが解説

「最近天井裏から物音がするし、もしかしたらハクビシンが屋根裏に住み着いているかも」なんて悩みをお抱えの方の多くが、まずは自力での対策方法を考えることでしょう。

では自力でできるハクビシン対策には何があるかというと、最もポピュラーなものはニオイによる対策です。

そこで本記事ではハクビシンが嫌うニオイは何かという基礎的なところから、有効な対策の仕方まで詳細にお伝えします。

「急ぎで確実に解決したい」という方は以下からお気軽に無料相談にお問い合わせください!

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嫌いなニオイでハクビシン対策ができる

ハクビシンは嗅覚が優れていて、なおかつ警戒心が強い動物です。

そのため苦手なニオイのする場所は、できるだけ避けたがる傾向にあります。

よってハクビシンの嫌いなニオイを発するものを設置することで、ハクビシンを寄せ付けないことにつながります。

また詳しくは後述しますが、ハクビシンは唐辛子やニンニクなどの刺激の強いニオイ、木酢液のような煙のニオイが苦手です。

ニオイによる駆除は許認可がなくてもOK

ハクビシンは鳥獣保護法により許可のない捕獲と殺処分は禁止されています。

そのため例えばネズミのように、毒餌や捕獲器による対策をすることはできません。

もし違反した場合は1年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処せられます。

参考:鳥獣の違法捕獲の防止

しかしニオイによるハクビシン対策では、そもそもハクビシンと対面する機会も少なく、追い出しを目的としているので特に届け出を行う必要はありません。

ハクビシンの嫌いなニオイと対策方法

ここではハクビシンが嫌いなニオイとそれを使った対策方法を述べていきます。

木酢液によるハクビシン駆除

木酢液は木炭をつくるときに発生する蒸気を冷やして液体にしたもので、たき火や山火事のニオイを発します。

本来であれば山林が住処であるハクビシンにとっては、山火事は生命を脅かす危険事態です。

そのためハクビシンは木酢液のニオイを嗅ぐと、その場所が危険と認識して逃げ出します。

具体的な使用方法としては、市販されている木酢液の原液を説明書通りに希釈後、複数の小さな穴を開けたペットボトルに入れて置いておくだけでOKです。

穴から木酢液のニオイがして、ハクビシンが寄りつかなくなります。

ニンニクや唐辛子によるハクビシン駆除

前述したようにハクビシンは嗅覚が優れているので、カプサイシンを含む唐辛子やニンニクなどの刺激の強いニオイが苦手です。

こちらも木酢液同様に、唐辛子や潰したニンニクを穴の開いたペットボトルに入れて置いておくだけで、その近くには寄りつかなくなります。

また庭やベランダでニンニクや唐辛子を育てるだけでも効果が期待できます。

市販の忌避剤によるハクビシン駆除

ハクビシンに有効な忌避剤には、固形のものと獣よけ線香と激臭シートの3種類があります。それぞれの特徴は下記の通りです。

固形タイプ

文字通り固形物をおくことで効果を発揮するタイプの忌避剤です。

忌避剤に関してもカプサイシン、ハバネロ、木タールなどハクビシンが嫌うニオイ、もしくは山火事を連想させるニオイの成分のいずれかが含まれています。

固形タイプは誤飲のリスクがあるので、ペットや子どもの手の届かない場所に設置しましょう。

獣よけ線香

蚊取り線香のように火を付け、ハクビシンがいそうな場所に置く線香タイプの忌避剤です。

固形タイプと同様にハクビシンの苦手なニオイが含まれているので、煙のニオイを察知したハクビシンが寄りつかなくなります。

ただし火を使うので火災のリスクがあります。

火種は大きくないですが、燃焼部や灰に火災のリスクは潜んでいるので、火の始末には充分に注意しましょう。

また獣よけ線香は人間にも刺激が強く、屋内で使用できないものが多いです。

屋外で使用するにも、近隣の方に影響が出ないように配慮する必要があります。

激臭シート

激臭シートは、短冊のような形をした長方形のシート上の忌避剤です。

ハクビシンの嫌いなニオイをマイクロカプセルに封入してあり、ニオイを避けてハクビシンが退散するという仕組みです。

地面から10~15cmほどの位置に、結束バンドやひもで吊して使います。

メンテナンス不要で効果も1年ほど持続するので、初心者の方にもオススメです。

参考:ハクビシンを追い払う!激臭シート撃退 ハクビシン 【屋外用】

ハクビシン対策をニオイで行うメリット

ハクビシン対策をニオイで行うメリットはコスト、手間、リスクが少ないことです。

家に唐辛子やニンニクがあれば、わざわざ忌避剤を購入しなくてもハクビシン対策ができます。

そのうえ、ペットボトルに穴を開ける程度の手間しかかからず、初心者の方でも取り組むのにハードルが低いです。

またリスクが少ないということは、前述のように法律に触れなくて済むということです。

ハクビシンは鳥獣保護法によって守られている動物なので、殺してしまうと法律違反になってしまいます。

しかしニオイによる対策では、追い出すことに留まるのでハクビシンを殺してしまうことはありません。

よって法律を犯すリスクも回避できる安全な対策です。

注意!ニオイによるハクビシン対策は持続しにくい

ニオイによるハクビシン対策は取り組みやすいですが、実は効果が持続しにくいというデメリットがあります。

理由として数日経つとニオイが薄れるからです。

またニオイが薄れないように、こまめに散布してもニオイ自体にハクビシンが慣れるケースもあります。

ニオイに慣れてしまうと、ハクビシンが警戒心を抱かなくなり、追い出しの効果は発揮されません。

そのため実はニオイで追い出すだけでは、充分なハクビシン対策とは呼べません。

確実に対処したい場合は、駆除のプロである私たちまでお気軽にご相談ください!

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ニオイで追い出した後は再侵入予防も重要

「ニオイで追い出すだけではダメならどうすれば良いのか?」

そのようにお考えの方が多いでしょう。

結論から言えば再侵入予防を行うことで、より確実なハクビシン対策にできます。

なぜならハクビシンは帰巣本能がある動物なので、一度侵入した場所には何度も再侵入を繰り返すからです。

したがって再侵入を防がない限り、延々とハクビシンの侵入と追い出しのいたちごっこになってしまいます。

ちなみにハクビシンは直径9cmの円や1辺8cmの正方形の隙間があれば容易に侵入できてしまいます。

参考:ハクビシンは狭い隙間から侵入できる- 農研機構

下記の侵入経路は特にハクビシンが好む傾向にあるので注意しましょう。

  • 壁や屋根の穴が空いている場所
  • 屋根同士が重なっている隙間
  • 通風口
  • 床下にある隙間

またハクビシンは木登りが得意で、人目につかない高いところから侵入することができます。

上記に挙げている箇所以外にも、高所で侵入されそうな隙間がないか念入りに調べておくことをオススメします。

もし高所の作業で危険を伴う場合は、専門家に相談のうえ、確認してもらいましょう。

ハクビシン駆除については私たちにお任せください!

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ハクビシンの嫌いなニオイによる対策は、安価でなおかつ簡単に行うことができます。

また法律に触れることもないので一般の方が、自力で行うには最適の対策と言えるでしょう。

ただし自力でハクビシンの駆除をするには、限界があるのも事実です。

ニオイによって追い出しても、ハクビシンは帰巣本能により再侵入を繰り返します。

したがって侵入経路を封鎖しない限り、追い出しと再侵入の攻防を延々と続けることになってしまいます。

ではここで「ハクビシンの侵入経路封鎖を自力で行うことができるか?」という思いを抱く方がいるでしょう。

プロの目線から結論をお伝えすると、自力での侵入経路封鎖はオススメできません。

ハクビシン自体に個体差がありますし、家屋の状況により侵入経路を一般の方が漏れなくすべて特定するのは不可能に近いからです。

害獣BUZZでは専門的な視点と技術により、ハクビシン被害が再発しない効果的なサービスを提供可能です。

もちろん、お客様のご予算やご希望に合わせて最善のプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

ささいな違和感へのご相談はもちろん、実際の被害によるお悩みのサポートまで幅広く対応いたします。

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まとめ

ハクビシンに対して自力での対策を行うにあたって、ニオイでの対策は優れた手段と言えます。

しかし長期的にハクビシン被害から解放され、再発が起こらないためにはそれだけでは不十分です。

追い出したら再侵入を防ぐために侵入経路封鎖が不可欠です。

そして漏れなくハクビシンの侵入経路を見つけるには、専門家への相談が最も確実で近道です。

害獣BUZZでは、現地調査が無料となっています。

ハクビシン被害でお困りの方や、「ハクビシンが侵入しているかも?」といった疑問を持たれた方はぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

Osuo

害獣BUZZ編集部の押尾です! 無駄のない情報ではあるものの、読者の方が知りたい以上の情報を伝えることを心がけて記事を書きます。 卓球とビールが大好きです! 卓球をした後に、ビールを飲む瞬間はとても幸せになります。

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